学会。仕事の仕方を考え直さないと…。
月…終日 発表準備。
火…AM 洗い物。~PM 自主ラボ。~夜 発表準備。
水…AM 荷物を用意。PM 培養の測定終了。名古屋へ移動。夜 懇親会。レポート書き。
木…AM 学会聴講。 PM 発表準備。 夜 出身研究室懇親会。
金…AM 学会発表。 PM 学会聴講。 夜 くたびれて呆然とする。
土…AM 学会聴講。 PM 大学へ戻る。夜 車のタイヤを履き替えに実家へ。
日…PM 大学へ戻る。片付け。
発表まで何とか乗り切ったものの、人に(頼んでもないのに)助けてもらったり(深謝、てか、お礼を言う間もなくてほんと申し訳ない)、迷惑をかけたりでグダグダになった部分もあり、ちょっと反省。片付かないほど仕事を抱え込んで、一人でドタバタしているのも、もう、ちょっと(傍目に)イタいよなぁ。本人は必死なんだけど…。
ということで、来年度から重点を置く仕事に集中する方法を考え中です。ずっと温めている新しいアイデアにじっくりと取り組むこと。教育することを学ぶこと。そして、大学のありようについてコミットしていくこと。向こう3年間に、この現場で何を優先すべきなのか、よく考えねば。
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飲み会のあとで話をしていた中で出た、信頼する先輩の一人であるNk先生の名言を(勝手に)紹介しておきます。yshinodaのアレンジが加わっているかも知れませんが。
彼らは「自分には出来ない」と思ってしまっている。自分たちだって、「いい学校」の人たちと堂々と渡り合っていけるのだということを、示してやらないといけない。問題は彼らではなくて、我々がそれを見せてやれるかどうか。我々が最先端を行く姿を見せてやれるかどうかなのだ。
頑張ります。
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学会会場の大学建物。エスカレーター付き。
こちらの学部の建物の比ではないなぁ。お金かかってますねー。
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さて、次週から微生物研もついに三年目。今年はyshinodaの担当する講義も始まります(ちゃんとできるのか?)。その様子なども追々紹介していく予定。
また来週。